2024年2月17日放送の『朝だ!生です旅サラダ』“ゲストの旅”は、高橋克典さんが「長野」へ！紹介された情報はこちら！
高橋克典「長野」を巡る
今日の“ゲストの旅”は、長野県の野沢温泉にゆかりのある高橋克典さんが野沢温泉村へ。外湯で温まり、カフェで一休み。地獄谷野猿公苑では雪の中で温泉につかるニホンザルの姿にほっこり。信州の小京都とも呼ばれる小布施町では老舗の造り酒屋でお酒を堪能。さらに、名物の栗を使った栗おこわや栗あんしるこを味わう！
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外国人にも人気の野沢温泉
狸 tanuki Cafe & restaurant
オーストラリア人がオーナーのお店。
●コーヒー 各600円
フラットホワイト・カフェラテ・カプチーノの飲み比べ。
●クロワッサンロール（信州ブルーベリー） 550円
電話番号：0269-85-3121
営業時間：[4月~11月]7:30-15:00 [12月~3月]7:00-22:00
定休日：不定休
URL：https://tanukinozawa.com/ja/cafe/
野沢温泉の厳選のひとつ“麻釜”
麻釜（おがま）
野沢温泉の源泉の一つ。
一角にある湯だまりは湯温が90度以上にもなり、名産の野沢菜などを入れるとアクが抜け美味しくなるとのこと。
野沢温泉名物 おやき＆ジェラート
ハウスサンアントン ジャムファクトリー＆カフェ
●おやき（野沢菜） 250円
店内には長野県北部の食材を使用した様々な品が並ぶ。
高橋克典さんが毎回購入するのが自家製ジャム。旬のフルーツを使っている。
奥には自家製ジェラート。
隣村にある牧場の搾りたて生乳を使ったジェラート。
●1フレーバー（ムーンルージュ） 400円
長野県生まれの甘酸っぱいリンゴ「ムーンルージュ」を使用。
電話番号：0269-85-3597
営業時間：9:30-18:00
定休日：水曜
URL：https://stanton.shop-pro.jp/
野沢温泉の隠れ家ホテル
ホテル ハウスサンアントン
全日本選手権で2年連続優勝した元アルペンスキーヤーがシェフ兼2代目オーナーのホテル。
［客室］
デラックスコーナーツイン 1泊2食付 1名 33,000円～ ＊2名1室利用時
2023年末に完成したばかりの客室。
窓枠から机や椅子などの家具まで全てオーダーメイド。
（出典：https://tsplus.asahi.co.jp/tsalad/）
部屋数は全13室。味ある古い木材をふんだんに使用した一部屋ごとに異なる作り。
［お風呂］
厳選かけ流しの温泉もあり。
［夕食］
長野近郊の食材を使い、元プロスキーヤーが作る創作フレンチ。
コースのメインは信州黒豚を使った「信州黒豚フィレのカシューナッツ包み焼き」。
（出典：https://tsplus.asahi.co.jp/tsalad/）
野沢温泉名物の外湯
野沢温泉 外湯 上寺湯
鎌倉時代から続く温泉「野沢温泉」。
野沢温泉の外湯は13カ所あり、どなたでも入ることができる。
源泉の麻釜から引いたかけ流し。
（出典：https://tsplus.asahi.co.jp/tsalad/）
［入浴料金］賽銭箱にお気持ちを
電話番号：0269-85-3155（野沢温泉観光協会）
営業時間：5:00-23:00（12月~3月 6:00-23:00）
定休日：なし
URL：https://nozawakanko.jp/about/hot_spring/sotoyu/
冬の風物詩が見たい
渋の地獄谷噴泉
90度を超える温泉が絶えず吹き出す天然記念物の噴泉。
しぶきが冷え、つららとなっている。
電話番号：0269-33-1106（山ノ内町観光協会）
温泉に入る猿“スノーモンキー”
地獄谷野猿公苑
「渋の地獄谷噴泉」のさらに奥にある地獄谷。
野生のニホンザルを間近で観察でき、世界でも有名な温泉に入る猿も見ることができる。
［入苑料］大人 800円
電話番号：0269-33-4379
営業時間：8:30-17:00（冬季 9:00-16:00）
定休日：なし
URL：https://jigokudani-yaenkoen.co.jp/
江戸時代から続く老舗酒造
桝一市村酒造場
江戸時代、交通の要所として栄えた小布施。
葛飾北斎や小林一茶などの文化人が交流した当時の雰囲気を残し、街づくりを行っている。
「桝一市村酒造場」はそんな小布施とともに歩んできた歴史ある酒蔵。
店内のカウンター「手盃台（てっぱだい）」では全銘柄を味わうことができる。
●手盃酒（スクウェア・ワン しぼりたて生酒） 200円
高橋克典さんは地元の酒米とお水で作った生酒を試飲。
電話番号：026-247-2011
営業時間：9:30-17:00
定休日：なし
URL：https://www.masuichi.com/
小布施名物「栗おこわ」
竹風堂 小布施本店
室町時代にはすでに栽培されていたという小布施町の名産の栗。
「竹風堂」は創業明治26年、小布施栗を中心に国産のものだけを使用し、菓子作りを続けている。
お菓子と並ぶ名物が「栗おこわ」。
●山家定食 2,310円
おこわ用に栗の甘さを抑えて仕込んでいる。
（出典：https://tsplus.asahi.co.jp/tsalad/）
●栗あんしるこ 693円
冬のオススメ。栗だけの餡を使ったおしるこ。
高橋克典さんは家族へのお土産として菓子などもしっかり購入していました。
電話番号：026-247-2569
営業時間：10:00-18:00（飲食）
定休日：元日
URL：https://chikufudo.com/
＊2023年10月24日放送の『マツコの知らない世界』でも紹介。
＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」
土曜 8時00分～9時30分
出演：神田正輝 松下奈緒 勝俣州和 中丸雄一（KAT-TUN）大仁田美咲(ABCアナウンサー)
ゲスト：高橋克典
