2026年2月17日放送の『マツコの知らない世界』は、海外で人気!日本の食文化「味噌」の世界。進化系味噌グルメや木桶で作るガチ味噌、寒い日に食べたい味噌汁ベスト5など、紹介された情報はこちら!
味噌の世界
「味噌の世界」を紹介してくれたのは、結城敬蔵さん&岩木みさきさんの2人。
世界で味噌ブームが到来!しかし、日本は深刻な味噌離れ…。そこで、もっと知ってほしい最新「味噌」事情を紹介!
チーズ代わり!?削って使う固形味噌&かけるだけ簡単!万能調味料のパウダー状味噌とは!?浅草の味噌汁専門店のこだわり味噌汁にマツコも沁みる…。そして、100年超の木桶で作る老舗味噌蔵の仕込みに密着!さらに、一手間で美味しくなる味噌汁レシピを公開!
皆さんに知ってほしいこと
結城敬蔵さん&岩木みさきさんの2人がスタジオに来た理由が、
『日本人の味噌購入量は20年で約40%減少
だからこそ、日本人に味噌の魅力を知ってほしい!』
味噌蔵も10年間で約250社廃業。
世界が注目!進化系味噌グルメ
輸出先50か国以上
輸出量は20年で3倍に爆上がり!
日本伝統のスーパーフード「MISO」が世界に拡大!
ニーズに合わせ進化を遂げている。
味噌の栄養成分
たんぱく質、食物繊維、レシチン、ビタミンE、ビタミンB2、イソフラボン、大豆サポニン、葉酸、など
まるでチーズ!?料理に削って味わう進化系味噌
miso-bushi 白
●miso-bushi 白 2,376円
*ボックスあり 2700円
*数量限定
味噌を乾燥させ固形にしたタイプ。
パルミジャーノチーズのように削って味わう味噌。
まるでコーヒー!パウダー状の進化系味噌
八丁味噌の香味パウダー(まるや八丁味噌)
●八丁味噌の香味パウダー 50g 648円
かけるだけで味変!
海外にいる美食の人も注目。
すごくコクがあってビターな味わい。
マグカップに入れてお湯で溶くとコーヒーのような感じに。
カレーに合うかも、とのこと。
世界に魅力を伝える浅草の味噌汁専門店
おみそ汁専門店「MISOJYU」
浅草・雷門から徒歩3分、浅草おみそ汁専門店「MISOJYU」。
店内にはシェフと親交がある書道家・武田双雲の作品。
シェフはアメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、海外でシェフを8年経験したエドワード・ヘイムスさん。
こだわりは店内だけでなく材料選びも。
味噌は全国を探し辿り着いた島根県の「有機やさかみそ」。
出汁には高級な北海道の真昆布とその時期に一番美味しい鰹節をたっぷりと使用。
●まるごとトマトとほろほろ牛スネのみそポトフ 単品 1,200円
オススメの一品。5年前「浅草グルメの世界」でも紹介。
●ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁 単品 1,400円
赤ワインで洋風に煮込んだ豚の角煮がドンと入った豚汁。
●豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ 単品 1,200円
味噌汁初心者の外国人にも食べやすくアレンジ。
スタジオにエドワード・ヘイムスさんが登場。
「いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁」をマツコが試食。
梅ペーストで味変し、完食。
●有機やさかみそ(中辛口) 750g 1,274円
島根県の浜田市「やさか共同農場」。
●レギュラー 絹ごし 420円
東京都青梅市「とうふ工房 ゆう」。
宮城県産大豆「ミヤギシロメ」を使用した豆腐。
電話番号:03-5830-3101
URL:https://misojyu.jp/
*「MISOJYU」は2021年6月22日放送の『マツコの知らない世界』や2024年1月18日放送の『ラヴィット!』でも紹介


全国の味噌蔵で発見!ガチ味噌&味噌汁ベスト5
「蔵付き菌」を守り続ける木桶仕込みの「ガチ味噌」
昭和初期まで味噌・醤油・酒は「木桶」で醸造され、桶の中に住み着く酵母菌などの「微生物」によって深い味わいを生み出してきた。
しかし戦後、プラスチックやステンレスのタンクへ移行したため木桶仕込みの味噌の生産量は全体のわずか数%に。
さらに、大きな木桶を作れる職人は現在日本で十数名ほどと激減。
このままでは数年後に木桶がなくなると酒造メーカーも含め大問題になっているとのこと。
昔は日本酒が「新桶」を使い、醤油・漬物などが「リユース」し、最後に味噌が「リユース」していたとのこと。
木桶仕込みのガチ味噌6選
【愛媛】井伊商店
鯛やみかんの産地で有名な宇和島市にある1958年創業の味噌蔵。
蔵の中には立派な木桶が。
井伊商店の味噌の最大の特徴は大豆を使わず麦100%で作る「全麦麹味噌」。
●全麦麹味噌 1kg 790円
麦麹と塩で作る全国でも類を見ない宇和島の伝統味噌「麦みそ」。
麦みその甘みを生かしたオススメの料理は宇和島の郷土料理「さつま」。
2.ほぐした身と麦みそをすり鉢で丁寧に混ぜ合わせる
3.鰹と昆布の合わせ出汁を加えて伸ばす
4.温かい麦ごはんにのせる
5.お好みでみかんの皮とネギをトッピング
紹介されたお店がこちら↓
電話番号:0895-22-1543
URL:https://www.kadoya-taimeshi.com/
【長野】石井味噌
国宝・松本城で有名な松本市で1868年(慶応4年)創業した味噌蔵。
代々続く杉桶を使った伝統製法にこだわり、独特の旨みを持つ「蔵付き菌」が快適に過ごせる環境を作っている。
通常、味噌作りは桶に仕込んだらそのまま発酵・熟成させ、6カ月程度で出荷されるが、「石井味噌」では160年続く斬新な製法で味噌作りをしている。
それが「天地返し」。
木桶の中の味噌を掘り起こし空気に触れさせることで内部の菌の働きを活性化させる。さらに熟成一年目の蔵、二年目の蔵、三年目の蔵と分かれている。
仕込んでから半年で「天地返し」、その半年後に味噌を別の蔵へ引っ越す「移し替え」を行う。
木桶自体にも桶ぐせ、蔵にも蔵ぐせがあり、それを均一にするためこの手間をかけているとのこと。
さらにクラシック音楽を聴かせることで微生物の働きが活性化し、熟成効果を高めているんだとか。
●三年蔵 赤 300g 1,080円
「三年味噌」が色・味・香りのピーク。
三年味噌を使ったオススメの料理は「味噌焼きおにぎり」。
「三面味噌の豚汁」や「味噌ぎょうざ」も。
スタジオには「こんにゃく田楽」を試食。
マツコ曰く「からしをちょっと付けた方がいい」とのこと。
【徳島】井上味噌醤油
徳島県鳴門市にある1875年創業の味噌蔵。
創業当時より受け継がれる丹念な手仕事でとことん麹にこだわった味噌作りが特徴。
●常盤味噌 300g 1,614円 *数量限定
やや甘口で上品な風味。
フランス・パリでも人気が高く、ワインとのマリアージュで味噌を堪能するのが通の楽しみ方。
常盤味噌のオススメの食べ方は、常盤味噌を生クリームと砂糖で煮詰めプリンにかける「味噌プリン」。
【京都】片山商店
京都府亀岡市にある1968年創業の味噌蔵。
日本でも希少な木桶仕込みの白味噌を醸造。
●京と麹 白味噌「雪」 500g 1,188円 *数量限定で醸造
塩分は他の味噌の半分以下、米麹の割合を多くして甘みを引き出しているのが特徴。
白味噌を使った料理として「白味噌のお雑煮」や白味噌の甘さと粘性を生かした「白味噌のグリーンカレー」が紹介。
イチゴなどフルーツとの相性◎
【東京】糀屋三郎右衛門
1839年に茨城県で創業。
現在は東京都練馬区にある都内で唯一木桶仕込みで味噌を作る味噌蔵。
昔ながらの手作り製法にこだわった自慢の麹と木桶による味噌作りを家族を中心に行っている。
●すずしろの里(粒) 750g 1,310円
さっぱりとした中辛の味噌。
オススメの料理は、地元名産・練馬大根を組み合わせた「大根と小松菜と豚肉の味噌炒め」。
ごま油で炒めると味噌の濃厚な風味に香ばしさが加わり美味しさがアップ。
【愛知】まるや八丁味噌
1337年創業の味噌蔵。
●八丁味噌 300g 658円
大豆・塩・水のみを使い2年以上熟成させる伝統製法の豆味噌。
計3トンの重石を木桶の上にピラミッド状に積み上げるのが特徴で、石を積む「石積み職人」は10年かけて修業。
「石積み職人」は地震の揺れでも崩れない高度な職人技を持っているとのこと。
愛知県は高温多湿で大豆が酸化しやすいため他の豆味噌よりも少量の水で仕込む。
そのため3トンもの石で圧力をかけ、水分を桶全体に均一に行き渡らせ旨みを凝縮させる伝統技法が用いられる。
八丁味噌は煮込めば煮込むほど美味しくなるのが特徴。
オススメの料理は「八丁味噌のおでん」。
ひと手間加えるだけ!味噌汁ベスト5
創作味噌汁1000種類を作った武内和久さん厳選!
寒い時期に作ってほしい、ひと手間加えるだけで美味しくできる味噌汁ベスト5。
武内和久さんは元官僚で現北九州市長。
【第5位】ソーセージ&トマト味噌汁
具材はソーセージ・ほうれん草・トマト・ネギ。
昆布出汁&野菜出汁に味噌は米味噌。
ソーセージのコクで旨みが一段とアップ!
味変アイテムは粉チーズとオリーブオイル。
この味噌汁に合う薬味は「梅干し」。梅干しの酸味で後味がさっぱりする。
【第4位】焦がしナスの味噌汁
昆布出汁に味噌は麦味噌&豆味噌。
味噌汁に入れたらサッと煮る程度
【第3位】唐揚げ味味噌
かつお出汁に味噌は麦味噌。
冷えた状態で入れてOK
【第2位】明太子味噌汁
オススメの具材は豆腐。
出汁と味噌の紹介は無し。
【第1位】おろしレンコン味噌汁
あご出汁に味噌は麦味噌。
マツコも絶賛!「今日イチ」出ました。
「味噌の世界」紹介者
9歳から味噌を作り続ける高校1年生
結城 敬蔵
年齢:16歳(現在、高専にて寮生活)
出身:福島県
【略歴】
0歳:福島・会津味噌を作る。味噌店に生まれ自家製味噌を混ぜた離乳食で育つ
7歳:「味噌」をテーマにした自由研究を発表
9歳:実家の味噌作りを手伝う
12歳:発酵自由研究コンテストで銀賞を受賞。オリジナル味噌「敬蔵みそ」を製造
毎年地元のイベントで販売し、年間150kgを完売。
全国の味噌蔵を夜行バスで巡る女性
岩木 みさき
年齢:37歳
出身:神奈川県
【略歴】
10代:拒食・過食・ひどい肌荒れに悩み、味噌を毎日食べるように
20代:健康を追求するため料理研究の道へ
27歳:全国各地の味噌蔵を夜行バスで120か所以上探訪
1か所でも多く回れるよう10年経った今も節約のため夜行バスで移動。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
『マツコの知らない世界』その他の記事はこちら↓
▼TBSテレビ「マツコの知らない世界」
火曜 20時57分~22時00分
出演:マツコ・デラックス
![日本人に味噌が必要な7つの理由 [ 岩木 みさき ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5167/9784767835167_1_2.jpg?_ex=128x128)








