2018年9月10日の『ヒルナンデス！』はプロが厳選！バスツアーで行ける絶景ベスト10。ＳＮＳ女子必見！バスツアーで行ける人気の絶景スポット大特集！紹介された情報はこちら！
プロが厳選！バスツアーで行ける絶景ベスト10
ＳＮＳ女子必見！バスツアーで行ける人気の絶景スポットを大特集！
バスツアーで行ける絶景の名所を“絶景のプロ”３人がオススメ順にランキング！
選んでくれたのは、累計６０万部売れた「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」の著者、絶景ブームの仕掛人と言われる“絶景プロデューサー”詩歩さん、全国50ヶ所以上の絶景を空撮したドローン操縦士 村田貴紀さん、47都道府県を旅し、1000枚以上の絶景を写真撮影した絶景マニア 浅見通彦さんの3人。
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第10位：龍門の滝（栃木県）
（2014年9月15日放送）
夏の栃木県を巡るバスツアーで抜群の人気を誇る絶景スポット♪
流れ落ちる滝の勢いそのままいマイナスイオンを全身に感じられるスポット。暑い時期にオススメの秘境。
豊かな自然を有する「とちぎ景勝100選」の１つで、年間4万人の観光客が訪れる。
滝が流れ落ちている近くの中洲まで近付くことができるのがポイント♪
第9位：長瀞の岩畳（埼玉県）
（2018年2月19日放送）
埼玉が誇る国の天然記念物♪
地球の歴史を感じさせてくれる、なかなか他では見られない独特の風景。
岩石が隆起してできたと言われている岩畳は全長１kmの1枚岩。
SNSに上げる人が急増している人気スポット。
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第8位：日運寺のあじさい（千葉県）
（2013年7月8日放送）
雨でも楽しめる初夏ならではの風景♪
まるで花の中をあるいているような楽しい気分になれるスポット。
あじさいは6月上旬から7月上旬が見ごろ。
第7位：古代蓮の里 田んぼアート（埼玉県）
（2017年8月21日放送）
2015年にギネス世界記録に認定！
自然と人間のアイデアが見事に調和したユニーク度満点の絶景。
行田市のお米のPRと豊作を願い、2008年に開始した田んぼアート。縦約180m、横約150mの田んぼアートはギネス世界記録に認定。
第6位：昇仙峡（山梨県）
（2013年7月29日放送）
バスツアー大手3社が組み込む山梨県を代表する景勝地。
年間150万人が訪れる石の渓谷。
1950年、新日本観光地百選 渓谷の部 第1位に選定。
秋の紅葉シーズンはもちろん、冬も水彩画のような景色が楽しめる。
現在、ドローンの空撮映像が楽しめるサービスを始めたそう♪
第5位：横谷峡の氷瀑（長野）
（2017年2月6日放送）
紅葉の名所が冬に作り出す景色
東京からバスで行ける範囲で氷瀑が見られる人気スポット。
「氷瀑」とは岩の間から染み出た地下水が流れ落ちる途中で凍ってできるもの。気温－10℃以下で日光に当たらない状態が2～3日続くとできる。
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第4位：鋸山（千葉）
（2017年10月2日放送）
東京湾・三浦半島・冨士山を一望できる
視界を遮るものがなく、展望感がハンパないスケール。
怖すぎる観光スポットとして「地獄のぞき」も人気。
第3位：伊豆の国パノラマパーク（静岡県）
（2016年11月14日、2017年11月20日放送）
年間32万人が訪れる！
日本のシンボル「冨士山」をすそ野まで見渡せるスポット
富士山と駿河湾を望む大パノラマが楽しめる人気スポット。
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第2位：国営ひたち海浜公園（茨城県）
（2016年9月19日放送）
まるで絨毯？広大な丘に広がる景色
年間227万人が訪れる 北関東の楽園
約3万2000本のコキアが一面に！
コキアは一年草には珍しい紅葉する特徴を持つため、10月上旬～中旬は真っ赤なコキアが鑑賞できる。
第1位：吹割の滝（群馬県）
（2015年6月1日放送）
独特の形状が特徴！国の天然記念物
日本の滝百選に選ばれている「吹割の滝」は“東洋のナイアガラ”の異名を持つ国の天然記念物。
滝を上から見ることができるのが特徴。
水量の多い雪解けの季節がオススメ♪
≫【ヒルナンデス】絶景のプロ厳選！“バスツアー”で行ける絶景ランキング（BEST10）
▼日本テレビ「ヒルナンデス！」
毎週月～金 11時55分～13時55分
出演：南原清隆、梅澤廉・滝菜月(日本テレビアナウンサー) 遠藤章造、博多華丸・大吉、マギー、黒沢かずこ・村上知子・大島美幸（森三中）、藤田ニコル、麻木久仁子、生駒里奈
