ケンコバのほろ酔いビジホ泊|東京「南千住」椿鬼奴と安くて美味しい老舗居酒屋で一杯(2025/10/2)

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2025年10月2日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「東京・南千住」編。ゲストは椿鬼奴さん。ビジネスホテルの男女入れ替え制の大浴場で交互に汗を流し、安くて美味しい料理が人気の老舗居酒屋へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!

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東京・南千住

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は東京・南千住。ゲストに椿鬼奴さんを迎え、2人でビジホにチェックイン。男女入れ替え制の大浴場で交互に汗を流していざ歓楽街へ。たどり着いたのは安くて美味しい料理が人気の老舗居酒屋。ラストは鬼奴さん絶賛!ケンコバのお茶漬けで〆ます。

東京・荒川区 南千住

昭和の面影が色濃く残るビジネスホテルや飲み屋が点在する下町。
漫画「あしたのジョー」の舞台となった場所としても有名。

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宿泊したビジネスホテル

ホテル丸忠 CLASSICO

東京メトロ「南千住駅」より徒歩7分、JR「南千住駅」より徒歩9分、駅からほど近く利便性抜群のロケーションにあるビジネスホテル。
南千住に2店舗展開するリーズナブルなホテル「ホテル丸忠」。

部屋に洗面所・トイレの水回りが無く、各フロアに共用の洗面所・トイレを用意。
1階フロント横には男女入れ替え制の大浴場を完備。

宿泊した部屋
シングルルーム(喫煙) 1泊 素泊まり 1室1名あたり 4,500円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]13時 [チェックアウト]10時
[広さ]約4.86㎡

【その他の客室】
・シングルルーム 洋室(約4.86㎡)
・シングルルーム 和室(約4.86㎡)
・ツインルーム(約7.3㎡)

今回の入浴シーンのBGMは…
BARBEE BOYS「目を閉じておいでよ」

ホテル丸忠 CLASSICO(クラシコ)
住所:東京都台東区清川2-37-7
電話番号:03-5808-2211
総客室数:125室
開業日:2007年4月

訪れた居酒屋

遠州屋 高尾

大正15年(1926年)創業、安くて美味しい料理が人気の地元で長年愛される老舗の居酒屋。

お通し(ところてん) 250円(×2)
サッポロ生ビール黒ラベル 550円(×7)

平目(刺身) 880円
自家製スモークベーコン 700円
新ニラ玉 530円
ちくわ天 500円
枝豆 600円
だしちゃづけ(海苔) 550円

お会計は…8,110円でした。

遠州屋本店 高尾
住所:東京都台東区清川1-35-5
電話番号:03-3871-4355
営業時間:18:00-0:00
定休日:火曜、水曜
URL:https://www.instagram.com/enshuya_takao/


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいことを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ
ゲスト:椿鬼奴

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