【ベスコングルメ】台東区・鶯谷老舗洋食店の生姜焼き『ビクトリヤ』

2023年6月4日放送の『ベスコングルメ』は、川島明＆藤本美貴＆秋元真夏が大物の落語家・林家正蔵が愛する下町の老舗洋食店の「しょうが焼き」を目指す！紹介された情報をまとめました！

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台東区・鶯谷老舗洋食店の生姜焼き
- グリルビクトリヤ
- 仕上げスポット

台東区・鶯谷老舗洋食店の生姜焼き

大好物のグルメと生ビールを“ウマい”のベストコンディションで満喫するため、長い距離を歩いて心身ともに仕上げていく番組「ベスコングルメ」。

今日は、グルメ本も執筆する落語界随一の食通・林家正蔵さんの行きつけである下町の老舗洋食店『ビクトリヤ』の「しょうが焼き」を目指して千駄木～鶯谷3.8kmを歩く！川島オススメ！“お参りしたら願いが叶った”という、芸能にまつわるパワースポットの神社へ寄り道をしてベスコンに仕上げる！

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START「文京区・千駄木」→GOAL「台東区・鶯谷」（約4.4km）

グリルビクトリヤ

創業1965年、林家正蔵さんなど林家一門も通う下町の人気洋食店。
2ヶ月かけて作るデミグラスソースが自慢のハンバーグ、エビフライヒレカツなど5種類が楽しめるミックスフライ、とろける旨さのビーフシチューまでどれも絶品揃い。下町で高い人気を誇る老舗店。

●上ロースのしょうが焼き 1,200円
みのもんたさんが「日本一の生姜焼きだ」と絶賛した生姜焼き。

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）

主役となるのは柔らかい肉質が特徴の群馬県産のブランド豚“せせらぎポーク”。両面を強火できつね色になるまで香ばしく焼き、肉の旨みを閉じ込める。味の決め手の生姜は皮ごとすりおろし、青森県産のニンニクと醤油を加えたら洋食店の命とも言える自家製ブイヨンを流し込み焼き上げると、生姜とニンニクのパンチが効いた洋食店の絶品生姜焼きの完成！

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）