ケンコバのほろ酔いビジホ泊|富山県「富山市」旬の地物魚と地酒&富山名物ブラックラーメン(2025/10/30)

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2025年10月30日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「富山市」編。北陸のローカルチェーンビジホ&富山の漁港から仕入れた旬の魚と地酒が食べられるお店へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!

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富山県・富山市

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は富山市。北陸のローカルチェーンのビジネスホテルへチェックイン。露天気分を味わえる広々とした大浴場のサウナで整い、夜は富山の漁港から仕入れた旬の魚と地酒が食べられるお店へ。絶品のサス昆布締めと地酒を堪能!最後は富山名物「ブラックラーメン」を!

富山市

路面電車が走る駅周辺には富山湾で獲れた海の幸が味わえる店が多く軒を連ねている。

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宿泊したビジネスホテル

富山マンテンホテル

JR富山駅より市電で約5分、徒歩約10分、北陸地方に7店舗展開するマンテンホテルチェーンのビジネスホテル。
全室禁煙でベッドはシモンズ社製ベッドを採用。

11階にはサウナや露天感覚を味わえる広々としたラジウム人工泉の大浴場を完備。(利用時間:17:00-24:00/5:00-10:00)
朝食は10階のレストランにて和食・洋食の2種類から選べる定食。バイキングコーナーあり。(利用時間:6:30-9:00/料金:1,460円)

宿泊した部屋
スタンダードシングルルーム(禁煙) 1泊 素泊まり 1室1名あたり 7,500円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]14時 [チェックアウト]10時
[広さ]12㎡
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、電気ケトル、加湿空気清浄機、部屋着(上下セパレート)、シャンプー&リンス、タオル

【その他の客室】
・エコノミーシングル(12㎡)
・スタンダードダブル(14㎡)
・スタンダードツイン(15㎡)
・ユニバーサルシングル(18㎡)
・デラックスダブル(17~19㎡)
・デラックスツイン(18㎡)
・和洋室(31~35㎡)*5名まで宿泊可

今回の入浴シーンのBGMは…
濱田理惠「笑顔に会いたい」(視聴者さんリクエスト)

富山マンテンホテル
住所:富山県富山市本町2-17
電話番号:076-439-0100
総客室数:295室
開業日:2005年

訪れた居酒屋&ラーメン

魚処やつはし

富山の漁港から仕入れた旬の魚と地酒が楽しめる地物魚専門料理店。

つきだし 400円
アサヒスーパードライ 700円

黒作り 550円

三笑楽 純米酒 900円

自家製ホタルイカ沖漬け 880円
サス昆布〆 1,100円

三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール 780円

雑魚汁(小) 550円

お会計は…5,860円でした。

魚処やつはし
住所:富山県富山市桜木町6-4
電話番号:076-431-8284
営業時間:17:30-22:00
定休日:日祝
URL:https://toyama-yatsuhashi.com/

ラーメン一心

富山出身のスタッフAD境野さんが高校生時代に友人と待ち合わせしていつも食べに行っていたというオススメ富山ブラックのラーメン店。

煮玉子ブラックラーメン 1,100円

ラーメン一心 富山駅前本店
住所:富山県富山市桜町1-1-36 地鉄ビル 1F
電話番号:076-433-7258
営業時間:11:30-22:00
定休日:日曜
URL:https://www.r-isshin.com/


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいことを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ

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