ラヴィット|2025年もっとも忘れられないラヴィット「MWL2025」ランキング大発表!(2025/12/26)

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2025年12月26日放送の『ラヴィット!』で2025年もっとも忘れられないラヴィット「MWL2025」ランキング(15位~1位)を大発表!各曜日のレギュラー&今年大活躍の豪華ゲストが集結し、今年最後の生放送!名場面が続々登場!「MWL2025」ランキングの順位や詳しい情報はこちら!

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2025年もっとも忘れられないラヴィット(MWL2025)

毎年恒例!その年もっとも忘れられないラヴィット、いわゆる「MWL」。

今年放送された全252回の放送の中から視聴者・出演者・スタッフが選んだ“最も忘れられない「ラヴィット!」MWL2025をランキング形式で発表!

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第15位~第11位

第15位:朝の歌舞伎町

(2025年4月11日 金曜 放送)

5人が考えたモノボケをすべてたける(東京ホテイソン)が披露し、その中からたけるのモノボケを見つける「利きたける」というゲームで、まさかの即バレで敗北。ゲームに挑戦した5人全員がビリビリイスを受けることに。ビリビリを受けたヒコロヒーが、たけるのモノボケレベルの低さにブチ切れた瞬間がランクイン。

第14位:カラオケ嶋佐

(2025年1月30日/4月24日 木曜 放送)

今年、木曜ラヴィット!ではさまざまなカラオケ企画が行われたが、その中で最も輝いていたのが、「名曲は20選手権」や「歌詞を見ずにカラオケ一番完璧に歌いきったら1万円チャレンジ」などで大活躍だった嶋佐(ニューヨーク)。

第13位:アドリブがきかないカレー警察

(2025年4月21日 月曜 放送)

1か月のカレー禁止という鉄の掟を丸山桂里奈が破っていたことが発覚。そんな丸山を確保すべく現れたのが、カレー警察。しかし、グタグダな受け答えに一同騒然。まったくアドリブがきかないカレー警察が13位にランクイン。

第12位:かけおち大集合

(2025年11月6日 木曜 放送)

青木マッチョの新居決定の瞬間、サプライズで駆け付けたのが、昨年 悩みぬいて「かけおち」を脱退したマッチョの元相方、鈴木ロン毛。かけおち3人が涙の再会?を果たしたシーンがランクイン。

第11位:幻斎この野郎

(2025年7月1日 火曜 放送)

スタジオにいた全員が「幻斎この野郎!」と叫んだのは、7月1日火曜日。「苦手なビリビリイスが痛くなくなる催眠術を受けたい」という若槻のリクエストを受け、すご腕催眠術師・十文字幻斎を呼び、20分段階的に催眠術をかけたところで、ビリビリイスが痛くなくなる催眠術へ。しかし、催眠術はきかず、全員ビリビリイスは痛いまま…。20分にも及ぶ超ロングコントを披露してしまった十文字幻斎が11位にランクイン。

第10位~第6位

第10位:志村剣

(2025年1月8日 水曜 放送)

「志村剣」という変な名前の剣術が生まれたのは、1月8日水曜日。リリー(見取り図)が考案した新たなゲーム「ビリビリ気配斬り」を行った時のこと。「ビリビリ気配斬り」とは、気配を感じて相手を斬る気配斬りに、踏むとビリビリが流れるマットが追加されたゲーム。いかにビリビリマットを踏まずに気配を消せるかがポイントとなる。そんな対決の中で、きょん(コットン)にあの伝説の芸人・志村けんさんが憑依!?志村さんのおかげなのか、奇跡的に決勝に進出。迎えた決勝戦でも”志村剣”を繰り出し、見事優勝!

第9位:これがラヴィット!ですわ

(2025年3月7日 金曜 放送)

この言葉が飛び出したのは3月7日金曜日。この日はラヴィット!にとって放送1000回を記念したメモリアルデー。賞金100万円をはじめとした豪華賞品や、出演者の叶えたい夢をかけたダーツ企画を実施。ダーツの矢をかけて「ラヴィット!」らしい4つのゲームにチャレンジし、スタジオは大盛り上がり。さらに、サンボマスターの豪華生ライブで盛り上がりも絶好調に!そして番組最後の豪華商品をかけたダーツチャレンジ。獲得した2本の矢でダーツチャレンジ。1本は川島さんが投げ、「賞金10万円」を獲得。その勢いに乗って田村アナが賞金100万円を目指して投げるも…結果は幅5㎝にも満たない「絆を深めるため全員ビリビリ」の的に…。1000回記念の祝いの場としてMCとしては大正解を導き出した田村アナ。ビリビリを受けた川島さんの一言「まぁ‥これがラヴィット!ですわ」がランクイン。

第8位:大バズりする矢田亜希子

(2025年3月26日/1月8日/4月16日/10月29日 水曜 放送)

今年、SNS界隈を大きくざわつかせた、水曜ラヴィット!のマドンナ矢田亜希子。3月に行われた「スマブラ」スーパーサドンデス最強決定戦でのこと。スマブラ初心者のため、かっこうの餌食にされると知った矢田さんが取った行動が話題に。開始早々、ドンキーコングで一心不乱に地面をたたき続ける「ハンドスラップ」を乱打し、対戦相手を次々撃破し勝利。他者を寄せ付けない荒技で決勝進出。その15分後、Xのトレンドに「矢田さん」が。日本トレンド4位にまで入る事態になるなど、苦し紛れに出したワザで大バズりした矢田さん。

しかし、バズりはこの日だけにとどまらず。1月8日に行われた四角形に当てはまる文字を答える「ワード早打ちガンマン」では、「ゴリえもん」という謎の解答にSNSが大バズり。さらに4月16日の「残り香グルメ王」では「シュウマイ」を「しゅまい」と書き間違い、大バズり。さらにさらに、10月29日の「変顔神経衰弱」で披露した変顔でも大バズリ。

2025年、SNS界隈を賑わせた矢田さんがランクイン!

第7位:史上最低のサプライズ

(2025年8月7日 木曜 放送)

2023年5月4日の放送でギャル曽根が紹介したお店「Mr.Bakeman」のオーナー市村さん。キャラの強さにスタジオ中が一瞬で虜に。この日が誕生日だった南波アナをサプライズでお祝いしようとしたが、危なっかしい演出の数々に、川島さんも「あなたには二度とサプライズは頼みません」。

そんな市村さんにもう一度会いたい!ということで、スタジオに来てもらい、お店の新作スイーツを作ってもらい試食したところで本題。市村さんの大好きな青木マッチョの誕生日をサプライズで祝うことに。別番組のテイでTBSに呼び出した青木マッチョにサプライズを敢行。しかし、相変わらずの挙動不審っぷりにスタジオも大混乱。サプライズもグダグダ…。マッチョさんには「知らない人に変な場所で祝われた」と言われてしまう事態に。

第6位:何も知らないモンスター「ヨナミネ」

(2025年12月23日 火曜 放送)

己の運だけを武器に突き進む、芸能界最強運決定戦「KISUKE」が1年ぶりに復活。そこに新たなステージを追加。その名も「ウォールリフティング ヨナミネ」。1/2でヨナミネを引き当ててしまうと、日本一の足つぼ師・与那嶺さんの激痛足つぼマッサージのえじきになるというもの。くらう確率はたったの1/2だが、挑戦者11人のうちなんと8人が「ヨナミネ」で脱落するという史上まれにみる事態に。結局、全員のチャレンジが終わってみると、ファイナルステージの進出者は0人。

時間が余ったということで、与那嶺さんがKISUKEに挑戦。ずっとボックスの中にいたため、ルールを把握していないままチャレンジした与那嶺さんの大暴走がランクイン。

第5位~第1位

第5位:ハンバーグ裁判

(2025年6月30日 月曜 放送)

「ハンバーグ裁判」とは、ハンバーグ禁止というルールを課せられたにもかかわらず、そのルールを破った極悪人・おいでやす小田を裁くために開かれた裁判。検察官に芸人のこたけ正義感、弁護人に俳優の松尾諭さん。そして裁判官には同じく俳優の上川隆也さんを迎えて開廷。判決は視聴者の投票で「次回月曜のラヴィット!出演時にハンバーグを普及する”ハンバーグボーイ”で登場の刑」に。

ということで、その後「ハンバーグボーイ」として子どもたちにハンバーグを普及する禊を各地で行ったおいでやす小田でした。

第4位:カリスマお笑い集団 Snow Man

(2025年1月22日 水曜 放送)

Snow Manといえば、新曲を出せばミリオンセラーは当たり前、今をときめくカリスマアイドル。しかし、ラヴィット!では目立つのは”かっこよさ”ではなく、”おもしろさ”ばかり…。その様子を長年みてきたスタッフが抱えた疑問…それが「Snow Manはカリスマアイドルではなく、お笑い集団」なのではないかということ。

その疑いが確信へ変わったのが、1月22日。Snow Manがデビュー5周年を迎え、スタジオに大集合。そこで行った企画が「三輪車壁逃げチャレンジ」。迫りくる壁から逃げる三輪車チャレンジ。ラヴィット!軍とSnow Man軍で対決を行い、1対0とラヴィット!軍が1歩リードして迎えた大将戦。ラヴィット!軍は矢田さんが挑戦し見事成功。後攻・Snow Man軍、5周年を勢いづけるため絶対に勝ちたい大将を任されたのは渡辺翔太さん。川島さんに「Slow Man」と言われるほど進むのが遅く、壁の下敷きになりスタジオ大爆笑。

第3位:令和の極悪女王ヒールレスラー 上谷沙弥

(2025年5月9日/9月26日 金曜 放送 他)

女子プロレス団体・スターダム所属、現役ヒールレスラー上谷沙弥がラヴィット!に初めて登場したのは今年5月。ヒールレスラーらしく登場するも、その可愛らしい人芸性が一躍話題に。そしてその2か月後、金曜日のシーズンレギュラーに決定。そこから3か月間、シーズンレギュラーとして様々な名場面を生み出した沙弥様。しかし、そのどれもがヒールレスラー感ゼロのただのかわいい20代女子。

しかしシーズンレギュラー最終日の9月26日、プロレスラーとして真の姿を見せるため、朝のバラエティ番組で前代未聞のプロレス生中継を行うことに。羽南選手と10分1本のタイトルマッチを開催。沙弥様の「ラヴィット!でプロレスをやる」という夢が叶った瞬間が3位にランクイン。

第2位:自分の網膜に映るのが申し訳ない

(2025年3月31日 月曜 放送)

3月31日、ラヴィット!が放送開始から5年目に突入したことを記念し、2時間まるまる視聴者や出演者のリクエストを叶える企画を開催。そんな中、スタッフからMC2人に「川島さん・田村さんに5年目からも頑張れるよう元気をあげたい」というリクエストが。

2人はサプライズで5人組K-POPガールズグループ、(G)I-DLEが登場。日本のテレビ番組で歌を歌ったことも、生放送に出たこともない(G)I-DLEがまさかの生出演。驚きすぎた川島さんが放った「自分の網膜に映るのが申し訳ない」がランクイン。

第1位:謎の大爆発

(2025年7月25日 金曜 放送)

大爆発を起こしたのは、デスゲーム製造機、きつねの2人。これまで「アニマルパラダイス」など数々のデスゲーム生み出してきた2人が、今年、新たな地獄のゲームを製造。それがテーマに沿ったキス顔を披露するという「タコゲーム」。大したルール説明もなく突如始まったタコゲームによってスタジオが地獄の展開に。

さらに5か月後の7月25日、おいでやす小田生誕祭でも開催。ラヴィット!史上最悪のゲームとなったタコゲーム…。そしてこの日のアウタートークでとんでもない事件が。タコゲームを開催した後、なぜか「Get Wild」と歌う流れに…。怒った小田さんが投げた上着がきつねの機械にあたり、まるで爆発のような音が鳴り、スタジオ大爆笑。

そして、今日の放送でも「タコゲーム」が開催。ヒコロヒーさん、矢田亜希子さん、嶋佐さん、くっきー!、川島さんが挑戦。なぜか屋敷さんが「銀河鉄道999」を歌うことに。最後には心が折れ、泣いてしまった屋敷さん。「俺もうラヴィット!辞めます!」と大波乱となりました…。

[参考]過去の「もっとも忘れられないラヴィット」はこちら!

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります

『ラヴィット!』過去記事

『ラヴィット!』その他の記事はこちら↓


TBS「ラヴィット!
月曜~金曜 8:00~9:55
出演:川島明(麒麟)田村真子(TBSアナウンサー)くっきー!(野性爆弾)太田博久(ジャングルポケット)&近藤千尋、東京ホテイソン(たける・ショーゴ)EXIT(りんたろー。・兼近大樹)
各曜日レギュラー:ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)若槻千夏、矢田亜希子、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
スタジオゲスト:上谷沙弥、ヒコロヒー、青木マッチョ(かけおち)

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